公立小学校:オランダ
【オランダ】「日本の教育」という”大きすぎる言葉”を使う危険性
こんにちは!ここ数日clubhouseや様々なところで教育の話を聞きながら、「日本の教育は」や「日本の教育って」などという言葉を...
【在住国:オランダ 在住都市:ハーグ】
元高校教員。Eduble(エデュブル)代表。
大学卒業後、京都のベンチャー企業で企画営業を担当、その傍ら様々な人々に英語指導を行う。多くの人の「学生時代にもっと英語を勉強しておけば良かった」という言葉を受け、公教育の道を志す。
2012年から高等学校英語教諭として勤務。
”教科指導から生徒を変える、教育が社会を変える”をモットーに教諭として働く。
7年間の教員生活の中で、日本の教師の働き方、教育の在り方などに疑問を持ち、教育ともう一度真摯に向き合うため2019年3月、退職。
2020年5月、教育コンサルタント会社”Eduble(エデュブル)”をオランダにて設立。
教育移住や教育視察コーディネーターとして活動しながら、”日本にとっての良い教育”を模索中!
好きなこと:ピアノで弾き語り、教育について誰かと語り合うこと
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前回の記事では私が感じている「海外移住で失われたもの」について書きました。 オランダへの海外移住で失われたもの① 今回はその続編...
コロナの影響もあってか、日本でも「海外移住」が話題になっているようで、clubhouse上でもルームがいくつも立ち上がっているよ...