ボーダレスライター紹介

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ボーダレスライター とは

日本と在住国を繋ぐ国境なきライターとしての「ボーダレス」」と
執筆業と相談対応業の業種の境界を越える「ボーダレス 」という
2つの意味を込めて命名された「ボーダレスライター 」は、
今現在、世界各国に在住し、我が子に日本の公教育とは異なる教育方法を体験させていて、
各国の文化や価値観が根付いた教育環境の中で子育てを行なっている方たちです。

※ゲストライター について

特殊な地域に在住している、または特殊な種類の園・学校にお子さんが属しているなど、
珍しい国の文化や価値観が根付いた教育環境の中で子育てを行ないながら、希少価値の高い情報を記事提供してくださる方たちです。
ゲストライター とのオンライン個別相談は、行なっておりません。

AKIRA / ボーダレスライター記事一覧

AKIRA / ボーダレスライター

【在住国:日本   在住都市:京都】

家族構成は、夫と子供4人の6人家族です。
独身時代は、環境デザイン会社でプランナー&デザイナーとして活動していました。
パートナーはポートランドで心理学を専攻し、長女が生まれると同時に、日本に帰国。
現在は、子供達の環境を大切に比叡山の近くで、ナチュラルでアーバンな生活を持続しています。

Kana / ボーダレスライター記事一覧

Kana / ボーダレスライター

【在住国:メキシコ  在住都市:アグアスカリエンテス】

夫の転勤で2019年6月からメキシコ在住。
夫と2歳になる長女と3人暮らし。
日本では看護師や保健師として働いていました。

長女は2019年9月から現地の私立保育園に通っています。
メキシコの公用語はスペイン語。保育園の先生とのやり取りも基本スペイン語。
メキシコに来るまでスペイン語とは全く縁のなかった私ですが、スマートフォンの翻訳機能に頼りながら頑張っています。
長女の初めての保育園がメキシコの保育園なので、今の保育園が私たち親子のすべてですが、文化の違いに驚きながらも楽しく通っています。

●好きなこと
旅行、料理(美味しいパン作りに挑戦中)、フラメンコ (メキシコに来て始めました!)
●モットー
やらない後悔よりやる後悔

Saya / ボーダレスライター記事一覧

Saya / ボーダレスライター

【在住国:オランダ  在住都市:ハーグ】※2022年〜日本帰国

10歳の読書大好き女子、7歳の繊細おもしろ男子、4歳のたくまし女子……自由で賑やかでマイペースな3人の子どもたちの母です。
高校時代、カンボジアに学校を建設する活動に関わったことが私の教育に対する思いの原点です。大学卒業後、塾講師を経て学校事務として学びを支える仕事に携わってきました。ワーキングマザー歴10年。
好きなことは、音楽、畑作業、自転車に乗ること。

2021年、夫の転勤でハーグへ。大切な子ども時代を家族で過ごしたい、そして海外生活が子どもたちにとって得難い経験になるだろうという思いで、長年勤めた職場を退職しオランダ行きを決めました。
子どもたちは2021年9月よりインターナショナルスクールに在籍中。楽しい2年間にしようという思いを胸に、夫と共に子どもたち3人と奮闘中。

※2022年に帰国し日本在住ですが、在住経験と現地の人脈を活かして、オンライン個別相談は受付可能です。

エル / ボーダレスライター記事一覧

エル / ボーダレスライター

【在住国:イギリス  在住都市:ロンドン】

はじめまして、こんにちは!
夫、10歳・6歳の娘たち、私の家族4人で2020年3月からロンドン暮らしをしています。
結婚を機にスタートした海外生活は、アメリカ3年、オーストラリア5年、日本4年をはさみ、現在3か国目になりました。
長女はオーストラリアでは現地の私立学校に、日本・ロンドンでは姉妹2人揃ってインターナショナルスクールに通っています。
私自身は海外生活を始める以前はキャリアカウンセラーの資格を持ち、人材業界で数えきれないほど多くの方々の仕事や転職、キャリアのご相談にのり、またその仕事にとてもやりがいを感じながら、長年勤務していました。 

●趣味 フラダンス、旅行、美味しいものを食べること 
●特技 車の運転、書道(師範免許有) 
●好きな名言 『自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ』 

かすみ / ボーダレスライター記事一覧

かすみ / ボーダレスライター

【在住国:日本(2024年 オランダ移住予定)】
11歳のダンスとオシャレが大好きな長女、
サッカーとあやとりが大好きな長男、家族に人気者の夫、16歳の老犬と都内在住。
偏差値的に高い大学・学校をゴールに逆引きして塾に行き受験をて良い大学に入学すれば
子供達が幸せになれるという、いわゆる日本的レガシー教育に違和感を感じ
「子供の生きる力をはぐくむ」という教育方針をベースに
オルタナティブ教育も含めた子供にあった学び方、生き方を家族それぞれで模索してきました。

娘はイマージョンのインターナショナルスクールに5年間通学後、本人の意思で区立小学校に転校、息子は保育園に通っています。
通学していたインターナショナルスクールは、異年齢教育、スコットランドカリキュラムを採用しており特徴的なインターです。
リベラルなプロジェクトラーニング=学びには溢れた魅力的な学校でした。ただ、長女としては、教科書なし、テストなしという日本的教育の基礎学力が足りないと感じることがあってようで、区立の小学校に転校しました。本人の強い希望もあって、以前経験した沖縄での短期移住をきっかけに外国で英語で学んでみたいというチャレンジを家族でしたみたいと考えるようになりました。長女の強い想いをベースにオランダへの教育移住を検討を始めたところです。

4人+一匹の教育移住に向けた軌跡がどなたかのお役に立つことを願って私たちの体験をこちらで共有させてください。