ボーダレスライター紹介

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ボーダレスライター とは

日本と在住国を繋ぐ国境なきライターとしての「ボーダレス」」と
執筆業と相談対応業の業種の境界を越える「ボーダレス 」という
2つの意味を込めて命名された「ボーダレスライター 」は、
今現在、世界各国に在住し、我が子に日本の公教育とは異なる教育方法を体験させていて、
各国の文化や価値観が根付いた教育環境の中で子育てを行なっている方たちです。

※ゲストライター について

特殊な地域に在住している、または特殊な種類の園・学校にお子さんが属しているなど、
珍しい国の文化や価値観が根付いた教育環境の中で子育てを行ないながら、希少価値の高い情報を記事提供してくださる方たちです。
ゲストライター とのオンライン個別相談は、行なっておりません。

倉橋 彩子 / ボーダレスライター記事一覧

倉橋 彩子 / ボーダレスライター

【在住国:シンガポール  在住都市:ノベナ】

主人の転勤で2020年2月からシンガポール在住。
主人、7歳の長女と5歳の長男の4人暮らし。反抗期真っ只中の長女と食べ盛りの長男とにぎやかな毎日を送っています。

長女はインターナショナルスクールに入学しオンラインでの授業がスタート。
英語の話せない母とともに奮闘中。日本との学習の違いに驚きながらも、楽しく学んでいます。

趣味はおいしいものの食べ歩き、料理をすること、ラグビー観戦。

堀井 あいこ / ゲストライター記事一覧

堀井 あいこ / ゲストライター

【在住国:ブルキナファソ  在住都市:ワガドゥーグー】

ブルキナファソで、虫とヤモリと汗と土ボコリにまみれて2歳と4歳の2歳差姉妹の育児に奮闘中です!

<略歴>
●青年海外協力隊としてザンビアにて学校運営活動に従事。
●日系航空会社にて客室乗務員として国内・国際線に乗務。

<アフリカ駐在妻>
●2015年よりベナンに2年在住。
●2017年よりブルキナファソへと転勤、こちらでの生活も4年目を迎えました。子どもたちは、現地私立幼稚園/保育園へ通っています。

これまでアフリカ3カ国で暮らし、アフリカで訪れた国は7カ国。
何度も戸惑い、悩んだアフリカでの生活も、気づけば8年目を迎えました。
何年暮らしても毎日何かしらのハプニングが起こるジェットコースターのような日々を送っています。

<ブログ>「今日も元気にアフリカ育児!」
てんやわんやのアフリカ育児の毎日を赤裸々に発信中!
https://ameblo.jp/aiko-zambia

大森 みのり/ ボーダレスライター記事一覧

大森 みのり/ ボーダレスライター

【在住国:アメリカ  在住都市:ボストン】

「息子、娘よ、たのしく生きていく力を身につけてね」私の願いはこの一つ。
これまで暮らした国は3か国、台湾・クウェート・アメリカです。
世界は広く、色んな人間の色んな生き方がある。日本から飛び出して、子どもに実感してほしい。
2020年の夏に家族(夫・息子9歳・娘7歳)といっしょにボストンへ引っ越してきました。
息子と娘は国際色豊かな公立小学校に通っています。
一方私は、国際色豊かなプリスクール(幼稚園)でアシスタントの仕事をしています。
アメリカ式教育・初心者ファミリーの体験談を共有していきたいと思っています。

志村 美代子 / ボーダレスライター記事一覧

志村 美代子 / ボーダレスライター

【在住国:イングランド  在住都市:バーミンガム】

イギリス在住。全寮制の高専を卒業後に技術者として9年勤務。
駐在帯同でイギリス、ドイツ在住経験あり。
家族構成は夫・8歳長男・6歳長女。日独英の多文化子育て経験者です。
20か国を旅して世界観を広げました。
ドイツ駐在帯同中にドイツ市民権取得試験に合格。
ダルムシュタット市民大学(VHS)にて中東やアフリカの難民のクラスメートと共に過ごし、社会や文化・宗教の多様性を実体験で学びました。

現在アメリカ大学でITを学ぶ社会人学生。
ITボランティアで個の幸せや多様性を社会に実装しています。
IT企業に勤務する友人とパティスリーを立ち上げ、デジタルマーケティングを通した事業プロデュース中。
社会への恩返しのため教育機関や技術者組織の広報を務めています。
会社員時代にメンターとして人材育成に携わってきた経験から、個のモチベーションを引き出すことが生きがい。

[ホームページ]
https://www.miyokoshimura-personal-website.com/

[LinkedIn]
https://www.linkedin.com/in/miyoko-shimura/

新井 綾 / ボーダレスライター記事一覧

新井 綾 / ボーダレスライター

【在住国:マレーシア  在住都市:サイバージャヤ】

VISAなし、家なし、職なし、学校なし・・・勢いだけで2018年7月にマレーシアへ家族で移住。
キッカケは、2009年生まれのひとり息子が大阪市内の公立小学校に上がった時に、日本の教育の在り方が40年前(わたし自身が小学生だったころ)とほとんど変わっていないのでは?!と驚愕し、別の選択肢を探り始めた所からです。
令和時代を生きる子ども達にとっては、“日本にしか住んだことがない、日本語しか話せない、日本人としか日ごろ接しない”そんな状況はマズイ、と思ったのです・・・世界はうーんと広いのに!

この多民族国家マレーシアで『多様性』を毛穴から吸収しつつ、日本の素晴らしさを改めて外から見つめられるという、今の環境を楽しみながら、わたしから何かしらママ目線の情報をお伝えできれば…そして、あなたに何かしらヒントを掴んでいただけたなら…こんなに嬉しいことはありません♬
よろしくお願いいたします!
<各種SNSリンク linktr.ee/ayabela.lifestyle>