【シンガポール】途中入学でみんなに追いつくには

娘は現在7歳。
2020年4月に、year3からインターナショナルスクールに入学しました。
これは、日本でいう小学2年生にあたります。

娘の英語力は、日本にいるときには週に一回、公立小学校の授業で触れたレベルなので、入学した時には、英語はほぼ話せず理解できない状態でした。

当たり前ですが、インターナショナルスクールでは授業はすべて英語で行われるので、数学も科学も音楽もすべて英語です。

娘の学校では、英語が母国語でない子のためにEAL(English as an Additional Language)という英語力を補うクラスが週に4回あります。
オンライン授業では1週間に2回、20分/回の授業があります。

英語が話せないといっても、その子によってレベルが異なるため授業は少人数でレベルに合わせて行います。
娘のクラスは同時期に入学した日本人の子と先生の三人のクラスでした。

内容は、先生が「What is it?」と聞いて、子どもが単語をこたえる初歩的なもの。
クラスのミーティングではあまり発言することができない娘は、この授業が一番好きと言っています。
新しいことを学んで、少しずつできるようになっていく過程をとても楽しんでいるようです。

英語を耳から学んでいるので、発音もアクセントも私が日本の教育の中で覚えたものとは違います。
私が話す音と、あまりに発音が違うので、宿題でわからない所を私が下手な英語で教えていいものか、いつも迷います。。笑

この授業では毎週末に次の週の宿題が送られてきます。
それに返信する形で、親が宿題の量や内容についてフィードバックをすることになっています。
宿題は、体の単語や色、学校で使うものの単語を覚えるものや、発音付きの歌を歌うといったもの。

週に2回の授業では、さすがに毎日のクラスミーティングを理解するレベルには追い付きませんが、クラスミーティングでもわかるところは手をあげたり、最後にはみんなに挨拶をしたり、私がいないと何も発言できなかった初めの週より、少しずつ英語に対する苦手意識が薄れてきたように感じます。

そんなある日、娘が
「休み時間があってお友達と話せる時間があったらもっと早く英語を話せるようになれるのになー」と一言。
確かに学校生活は勉強はもちろんだけれど、自由な時間に学べる事って結構多かったよなと改めて実感しました。

でも、この自粛期間がなければそのことにも気づかなかったかもしれないと思うと、この期間も、日常に感謝して大切に過ごしていこうと思うようになりました。

and more...